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●アーティスト育成を目的としたステップアップ企画の第 1 段階『 DANCE CIRCUS 』は、新進のアーティストにとっての登竜門的な企画であり、また実績のあるアーティストにも新しい試みができるプログラムである。
●出演者は公募で選ばれ、 1 日 12 分作品を 5 組のアーティストが 6 時、 8 時の 2 ステージ上演する。 2 日間で 10 組のアーティストが参加するため、アーティスト間の交流も生まれている。また、このプログラムにより、初めてダンスに触れる観客も多く、観客の育成と新しい観客層の開拓をも目的としている。 |
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● 1996 年より継続して実施しているこの企画は、現在既に 20 回(平均 1 回につき 2 日間×4ステージ)を越えており、出演アーティスト・ダンサーは 400 名を越えており、アーティストにとって非常に重要な場である。今企画は公募により参加者を募るが、応募の動機は様々である。
例をあげると、
@集団で活動してきたアーティストが独立し、ソロ活動を始めるきっかけとして参加したい
A様々な事情により、一時中断していたキャリアのあるアーティストが、その復帰のステップとして DANCE CIRCUS を選ぶ。
B関西圏外のアーティストが、基盤を持っていない関西で作品を発表したい時。
C他ジャンルのアーティストとのコラボレーション作品など実験的な試みが可能。
D若手アーティストが、数回に渡り作品を発表し、成長していく場。
E自分の観客(顧客)以外の観客に観てもらうことができ、意見を聞ける。(アンケートの回収率が非常に高い)
F終演後、プロデューサー・スタッフ・アーティストで意見交換会を実施。作品の可能性について話し合う場があること。 等
出演アーティストにはその後、「 DANCE BOX SELLECTION 」へのピックアップ他ステップアップの道もある。 |
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アーティスト育成を目的としたステップアップ企画の第2段階である『 DANCE BOX SELECTION 』は「 DANCE CIRCUS 」等で成長してきたアーティストをピックアップし、20分に時間枠を広げ、創作発表してもらう。キャリアのあるアーティストから、新進気鋭のアーティストまで、作品を深化させ、独自性を高めるためのチャンスでもあり、この企画を通過し、評価を得て、個々のアーティストの活動環境をひろげていくことを目指す。 |
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2005 年度より「 DANCE INDEPENDENT 」にかわる新しいプログラムとして、「 one − Dance 」を設置。「 DANCE CIRCUS 」「 SELECTION 」等を経て、力をつけたアーティストが「 DANCE BOX SELLECTION 」より年間 2 組選出され、長編の作品を公演として創作上演する。 |
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※ここ数年、作品の上演時間が 10 分〜 30 分という短い作品を上演する機会が多いように思われます。
セレクションを経験したアーティストがさらに独立して活動を展開するには、 1 時間以上の公演として成立する長さの作品を創作する力、機会も必要ではないかと考えます。「 one − Dance 」に選出される多くのアーティストが初の長編作品の創作になると思います。まずここで、独創的な作品を作ることがその後の糧にもなることでしょう。 |
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数年に一度の関西を拠点に活動するアーティストが多数共演する、大きな枠組みのプロデュース公演。
2005 年度は、男だけのダンス公演「 GUYS V」を、大阪港に大阪市が仮設した仮設劇場< WA > にて上演する。
(
2005 年 6 月 10-12 日上演 )
<< 「 GUYSV 」 official site
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| 2005 年度新設。コンテンポラリーダンス・舞踏・フィジカルシアター・演劇など、様々なジャンルの身体性ある作品をピックアップし、列挙上演する。 |
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| (4)提携公演「 DANCE INDEPENDENT 」 |
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独立したアーティストが、活動拠点(ホームグラウンド)として、 Art Theater dB で主催公演を行なう場。 |
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< Asia Contemporary Dance Festival > |
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<dB international works > |
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海外のアーティスト・組織とネットワークを結び、海外アーティストを招聘して公演・ワークショップを開催する他、オーストラリア(メルボルン)のダンスハウスという同規模の劇場との Exchange Program を実施し、関西のアーティストが海外で活動する機会を作っている。
また、 2003 年度の「 Kate Denborough Works 」では、オーストラリアのフィジカルシアターのアーティスト
Kate Denborough が 2 ヶ月大阪に滞在し、関西のアーティストとコラボンレーションするなど、海外・関西のアーティストにとっても相互に刺激のあるプログラムとなった。
<< 「 dB international works05 」 official site |
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通常のダンス公演とは異なり、劇場に併設する cafe と連動し、飲食しながらダンスを見るという新しいスタイルの企画。コンテンポラリーダンスを見たことがない方にも、年齢を問わず楽しんで見に来てもらうことが目的。オリジナリティがあり、関西で人気の高いミュージシャンの参加により、幅広い観客が集まり、ダンス・音楽・食・アートの融合した面白さを体験してもらう。アーティスト同士、アーティストと観客、観客同士が交流し、ネットワークが広がることも期待できる。 |
アートキャバレー♯1 ( 2002 年 12 月)
ディレクター、出演:竹ち代毬也
出演:尹明希、クルスタシア、北村成美、呆然リセット、はじめにきよし アートキャバレー♯2 ( 2003 年 7 月)
ディレクター、出演:竹ち代毬也
出演:草壁カゲロヲ、上田假奈代、 YUMI UMIUMARE 、劇団 GUMBO
黒子さなえ vs ラブギルド、 ブリキサーカス(音楽)、足田メロウ ( 画 ) 他 アートキャバレー♯3 ( 2004 年 1 月)
ディレクター、出演:竹ち代毬也
出演:西向く侍、身体表現サークル、暗黒舞踏 2001 、33(音楽)
菱田信也事務所(演劇)、森井淳(司会) アートキャバレー♯4 ( 2004 年 12 月)
ディレクター、出演:竹ち代毬也
出演:北村成美+しげメイツ、鼓腹撃壌、煙虫 他 、
一般のお客様(カラオケ歌手として)
鶴崎貴士・市村宝子(司会) |
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2003.7.10 アートキャバレー♯ 2 |
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ダンスには様々な踊り、踊り方があり、作品を創る方法も思考も多様であることを体験し、理解を深めてもらう。また、関西では広義での「コンテンポラリーダンス」の学べる場が非常に少なく、アーティストにとっても貴重な機会である。2003 年夏より 5 日〜 6 日間の連続講座体制をとり、公演に連動するクラスも時によって設けている。 講師:
2003 年<春塾>山下残、ヤザキタケシ、金眞姫、砂連尾理+寺田みさこ、桜井圭介、 KAME & SOU( カポエラ )
2003 年<夏塾>伊藤キム、黒沢美香、 Kate Denborough (オーストラリア)
2004 年<春塾>松本雄吉、山田うん
2004 年<夏塾>黒沢美香、桜井圭介
2005 年<春塾>野和田恵里花、岩淵多喜子 |
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地域の公共施設等、様々な場所でのワークショップやパフォーマンスのコーディネート事業。
自分の体と向き合い、他人の体に出会い、ダンスの楽しさに触れる体験講座。
<一般対象>
2003 年此花区民センター「コンテンポラリーダンス in ONOHANA 」 (主催:大阪市)
内容 : WS 、パフォーマンス(対象:親子、女性限定クラスあり)
2003 年、 2004 年 クレオダンスカンパニー (主催:大阪市)
内容 : 連続 WS ( 8 回〜 10 回)、公開試演会
2003 年、 2004 年 大阪市立南方青少年会館、大東市公民館、両国青少年会館 等
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<障害者対象>
2004 年 こだまの里(障害者施設)、
2004 年(春・秋)、 2005 年 大阪府障害者芸術・文化オープンカレッジ 他 <こども対象>
キッズプラザ大阪、大東市公民館 他 |

2004..9-11 月 ワークショップ風景
奈良県十津川村 障害者施設こだまの里にて |
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ダンス公演が行われるプロセス全体をスタッフ・アーティスト・観客の視点から体験し、ダンスの楽しみ方が広がることを目的とした講座。劇場と市民(観客)をつなぐ、ボランティアスタッフ育成の役割も持つ。
2004 年度講師:三浦あさ子( Lighting )、志賀玲子(制作)+ゲスト:砂連尾理 |
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| まちとアートプロジェクト 「コンテンポラリーダンス in 新世界」 |
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全国都市再生モデル調査事業
アートを活用したまちづくりプロジェクト 「泉北アートプロジェクト」 |
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内閣府による『全国都市再生モデル調査事業』の一環として行なわれるこのプロジェクトは泉北ニュータウンという地域において美術家やダンサーといったアーティストが、美術館や劇場といった既存の空間だけにとらわれず、「街」という市民の生活空間の様々な場所において表現活動を展開する。
「市民」と「アーティスト」、もしくは「街」と「アート」といった関係性を見つめ直すと共に、両者にとっての新しい視点を手に入れ今後の活動に生かすものである。プロジェクトのキーワードは「鉄道」と「ヒツジ」。
期間: 2004 年 11 月〜 2005 年 3 月
場所: 泉北高速鉄道各スペース、堺市及び和泉市の市民公園、福泉中央小学校、
和泉市久保惣記念美術館、和泉市ヒツジのいる公園
内容: 福泉中央小学校でのワークショップ(美術・詩・ダンス)、公園ダンスプロジェクト、
和泉市立久保惣太郎記念美術館での美術展示、内田地区でのワークショップとパフォーマンス、
車輌、駅構内を使ったパフォーマンス 他
参加アーティスト
美術 : 藤本由紀夫、井上信太、荒薪綾子、石川亮、 稲垣元則 、 木藤純子 、児嶋サコ、野島健司、マムチョ、
<特別参加> 福岡道雄 、 仲辻妙子
詩 : 上田假奈代
ダンス : 山下残、北村成美、エメスズキ、垣尾優
光 : 岩村原太
実行委員会: 大阪府、大阪府都市開発梶A帝塚山学院大学、アサヒビール梶A NPO 法人 DANCE BOX
<< 「 泉北アートプロジェクト 」 official site
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< 情報コーナー整備事業 >
コンテンポラリーダンス(及び現代舞台芸術)に関する情報を記録・収集・公開することにより、一般市民のダンスに対する理解を深め、またアーティストに必要な情報を提供して活動を支援する。dB にて開催された記録写真・映像のアーカイブも行う。

劇場入口のカフェ 「4竕」 カフェ入口から劇場入口
カフェの一角にある「情報コーナー」
< Monday Project (ダンスクラス事業) >
月曜日の午後・夜にコンテンポラリーダンス、舞踏のダンスクラスを開催。ダンサーや演劇人をはじめ、表現する身体のための基礎作りのクラス。劇場としての Art Theater dB とは異なる役割を持つ日である。
<< 「 Monday Project 」 詳細はこちら
< 舞台芸術制作環境向上研究会 >
様々な分野の方をゲストに招き、研究会を行う。テーマは 「アウトリーチの可能性」、「ワークショップ研究会(子ども・障害者)」「企業との新しい関係性」「著作権について」「舞台技術の基礎知識」「広報について」「批評について」「ダンスと IT 」等のテーマで開催。人と情報がアートを軸に行き交う場を目指す。
< 出前ダンスプロジェクト >
劇場に足を運んでもらうことの敷居を下げる一つの試みとして、アーティストが学校、公共空間、企業などへ出かけて行き、パフォーマンスやワークショップを行う。アーティストと「人」のダンスを通じた交流が、新しいコミュニケーションを生み出し、ダンスの普及と劇場への導線となることも期待している。 |
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アーティスト・観客・劇場をつなぐ批評文化の活性化を目的として、専門家が各公演の批評を書く場を WEB 上に展開。評論を書いてもらう機会の少ない関西のアーティストにとって、重要な活動資料となる。
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詳細は「About Art Theater dB」へ >>
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芸術文化の創造活動及び発信の拠点となる劇場 <Art Theater dB> を運営。
自主事業の他、協力公演、レンタル公演を行っています。
また、劇場には、カフェにはダンスの情報コーナーを併設。パフォーミングアーツの様々な表現が生まれ、情報が集まり、新鮮なコミュニケーションが始まる<場>を、私たちは提案します。
劇場名 Art Theater dB (アートシアター・ディービー)
客席数 約 100 〜 120 席(客席/雛壇 椅子席+桟敷)
ステージ 間口 8000 ×奥行 6300 (桟敷を外せば 8500 )、天井高 3.77m
Art Theater dBは2007月末、フェスティバルゲートの閉鎖に伴い閉館しました。
現在は、暫定的に大阪市東淀川区にてStudio dBを展開。劇場機能はありませんが、
ワークショップやシンポジウムのほか、プロジェクト型公演を開催していきます。
今後もDANCE BOXの動向にご注目下さい。

Art Theater dB 舞台より客席を写す 楽屋
Art Theater dB のある 「フェスティバルゲート」
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